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2026.11.03
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年間約7.6万人が自宅で死亡|孤独死とセルフネグレクトの関係とは?
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本です。
今回は『年間約7.6万人が自宅で死亡|孤独死とセルフネグレクトの関係とは?』の話です。
孤独死のニュースから考えること
2025年の1年間に、自宅で亡くなった一人暮らしの方は約7.6万人に上ると報じられています。
ただし、この数字は自宅で亡くなった一人暮らしの方の人数であり、すべてが発見の遅れを伴う「孤独死」というわけではありません。
こうしたニュースとともに、注目されているのがセルフネグレクトという問題です。
離れて暮らすご家族について、
「最近、連絡が減った」
「家の中が片付いていない」と気になったことはありませんか。
今回は、セルフネグレクトとはどのような状態なのか、孤独死との関係や、身近な人ができることについてご紹介します。
セルフネグレクトとはどんな状態?
セルフネグレクトとは、食事や入浴、掃除、通院など、自分自身の生活や健康を維持するために必要なことが十分にできなくなっている状態を指します。
例えば、ゴミがたまっていても片付けられない、体調が悪くても病院へ行かない、人との交流を避けるといった変化が見られることがあります。
背景には、心身の不調や生活環境の変化、社会的な孤立など、さまざまな事情が考えられます。
決して本人の性格や努力だけの問題とは限りません。
また、部屋が散らかっているからといって、必ずセルフネグレクトに当てはまるわけでもありません。普段の生活との違いに目を向けることが大切です。
孤独死との関係と見守りの大切さ
セルフネグレクトの状態が続くと、食事や健康管理が十分にできず、体調の悪化に気づきにくくなることがあります。
さらに、周囲との交流が少なくなっている場合、万が一のときに異変の発見が遅れる可能性も考えられます。
ただし、孤独死の原因がすべてセルフネグレクトにあるわけではありません。
突然の病気など、さまざまな事情によって起こり得ます。
離れて暮らすご家族がいる場合は、定期的に連絡を取ったり、地域の見守りサービスを活用したりすることも一つの方法です。
小さな変化を見逃さず、必要に応じて地域包括支援センターなどへ相談することも大切でしょう。
Q&A よくある疑問
Q. 孤独死があった部屋は、必ず特殊清掃が必要ですか?
A. 必ずしも必要ではありません。発見までの時間や室内の状態によって判断が異なります。
Q. 家財が多く残っていても整理を依頼できますか?
A. 遺品整理の専門業者などに相談できます。大切な書類や貴重品の取り扱いは事前に確認しておきましょう。
Q. 孤独死があった実家は売却できますか?
A. 売却を検討することは可能です。物件の状態や過去の事情を踏まえ、事故物件を専門に扱う不動産会社へ相談するとよいでしょう。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産にお問い合わせを
以上、『年間約7.6万人が自宅で死亡|孤独死とセルフネグレクトの関係とは?』の話でした。
セルフネグレクトは、周囲から気づかれにくいこともある問題です。
一人暮らしのご家族がいる場合は、普段の様子を気にかけ、気になる変化があれば無理のない形で声をかけてみることが大切ではないでしょうか。
一方、万が一の出来事が起きたときには、ご遺族が住まいの整理や管理に悩まれることもあります。
やすらか不動産では、事故物件を専門に、特殊清掃や遺品整理、査定・買取などのご相談を承っています。
「実家の片付けをどう進めればよいかわからない」「今後の管理や売却について相談したい」という場合も、ご事情に合わせて一緒に考えてまいります。
初めての事故物件見学でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本でした。