ご相談事例
- ゴミ屋敷物件
- 孤独死物件
市内の立地条件の良い場所にありますので、リフォームしてから売却しました。
守口市でゴミ屋敷の片付けと特殊清掃をしました。
ドアを開けたらもうごみで埋まっている状態で、部屋の少しくぼんだスペース
(そこで生活していた)でお亡くなりになっておられた。
強烈な死臭と腐敗臭が、マンション共有部にまで漏れ出ていたために、発見に至ったそうだ。
ゴミ屋敷でも生ごみ系はほとんどなくて、どちらかといえばモノ屋敷。
私の今までの経験では裕福な方(お金を持っている)がこういったモノ屋敷にしてしまう人が多い。
セルフネグレクトによる病気が原因の場合もある。
身体を悪くしてあまり活発に行動できなくなった方が、モノ屋敷にする傾向にあると思います。
腐敗体液の汚染源を消毒、特殊清掃をしてから2日がかりでトラック12台分の量を搬出しましたが、これからは消臭作業へ入ります。
遺族様に聞くと、市内の立地条件の良い場所にありますので、リフォームしてから売却しました。