事故物件に住むことのリスク

事故物件は敬遠されるため、借り手を募るために、特に事件や事故の直後などは家賃が大きく減額(相場は7割程度)されたり、条件が緩和(ペット禁止だった物件がペット可になる)されたりするケースが多くあります。
そのため、事故物件であることが心理的に気にならなければ、むしろメリットが大きいのでは、と考える方もいるかもしれません。

しかし、契約者にとってメリットになると思える部分が、トラブルになることもあります。
たとえば、マンションやアパートなどの集合住宅で、もともとの住人が自分が契約したときには家賃が○○円だったのにとかペット禁止だったから住むことを決めたのになど、新しい入居者へ不満を募らせることがあります。

また、事故物件であると説明を受け、自身が納得して契約したのであれば問題ないかもしれませんが、仲介業者が嘘をついていたり事件・事故の事実を隠蔽していた場合、入居後の管理や対応などもずさんなものである可能性が高いと考えられるでしょう。

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