増え続ける孤独死と、孤独死が起こったときに抱えるリスク

みなさんこんにちは。今日は、増え続ける孤独死と、所有物件で孤独死が起こったときに抱えるリスクについてご紹介したいと思います。

増え続ける孤独死

日本は現在絶賛超高齢化社会に突き進んでいます。高齢者が増え続ける中、孤独死物件を抱える可能性は年々増しています。実際、昨年国土交通省が発表した不動産業者が売買、賃貸の契約者に告知すべき対象をまとめた初めての指針案では、病気や老衰、転倒事故による死亡は告知の対象外と明記されています。マイナスな印象があるため現在忌避されがちですが、十数年もすれば孤独死が発生した物件に住むことへの抵抗は少なくなっていくのではないでしょうか。

所有物件で孤独死が起こったときに抱えるリスク

とは言え、所有物件で孤独死が起こってしまうと何らかのリスクが発生することは間違いありません。ですので、想定されるリスクについていくつかご紹介します。

リスク1:孤独死した際の物件が「事故物件」として扱われること

先程、病気や老衰などによる死亡は告知の対象外と書きましたが、当然例外も存在します。例外とは、腐敗の進行がはやく、それによって特殊清掃が行われた場合があたります。

リスク2:遺体が長期間気づかれず、物件にダメージを与えてしまうこと

リスク1に繋がることですが、遺体が長期間気づかれないことはそれがすでに大きなリスクとなりえます。腐乱臭がしたことで物件自体にダメージが入って特殊清掃をする必要がでたり、周囲の方々に気づかれて良くない評判が広まってしまったりする場合があるからです。孤独死はひとり暮らしのケースが多いので、どうしてもすぐに気付けないことが多いですが、気づきあえる環境づくりができるとよいですね。

まとめ

以上、所有物件で孤独死が起こったときに抱えるリスクをご紹介しました。文中でも書いた通り、孤独死が起きてしまうことは社会として避けられないものです。だからこそ、孤独死が起こってしまったときに抱えるリスクを認識し、孤独死が起きてもすぐに気づきあえる環境づくりができると良いのだと思います。

やすらか不動産では、長年の不動産業の経験を活かし、事故物件をお持ちのご遺族様、大家様のご意向を組みつつ、特殊清掃からご供養、物件売却までをワンストップで行うことができます。
お困りの際はぜひお気軽にご相談ください。

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