警察から連絡⁉身内が孤独死を迎えた場合

事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本です。
今回は『警察から連絡⁉身内が孤独死を迎えた場合』の話です。

孤独死は遠い話ではありません

ここ最近、安否確認が取れず特に連絡もない親戚の方は身近にいませんか?
まず、安否確認の連絡を取りましょう。
安否の確認が取れない場合、警察に必ず届けます。
それは、身近な人の義務でもあるのです。

警察から親戚の孤独の連絡が来た場合

突然、知らない番号からの連絡。
取ってみたら警察で親戚が孤独死を迎えていたという話を耳にします。
どなたもご遺体の引き取りがいらっしゃらない場合、遠い親戚でもそうした連絡があるのです。
可能性として否定はできません。

親族の対応

警察から親族が孤独死を迎えたため、ご遺体の引き取りなどをして欲しいと連絡があった場合以下の5点を踏まえて行動をします。

①身元確認に警察署へ行く
②葬儀の準備
③特殊清掃の手配
④遺体の引き取り
⑤各種手続きをすすめる

通常、孤独死があった場合、事件性の有無が決まるまで部屋への立ち入りはできません。
警察の判断を待ちましょう。
まずは、①の身元確認のために警察署へ行ってください。
そして、葬儀会社へ連絡を孤独死の場合の葬儀について話し合いも一緒に進めていきましょう。
警察の許可が下りたらご遺体の引き取りを進めていきます。

各種手続きについて

各種手続きですが、どのようなことを進めたらいいでしょうか?
まず、市役所や役場へ『死亡届』を提出します。
こちらは、死亡が確認されて7日以内に行う義務がありますので注意しましょう。
『死亡届』は通常、警察が発行した『死体検案書』が必要となります。
必ず警察署で発行してもらいましょう。
そして、『火葬許可申請書』を『死亡届』とともに提出します。
そうすることで、葬儀後にスムーズに火葬ができるのです。

その後の手続きは葬儀後に行います。
『年金の受給停止』や『健康保険の資格喪失』、『介護保険の資格喪失』、『各種サービスの解約(水道・電気・ガス・電話など)があります。
死亡保険をかけていた場合、請求も可能となります。
かけていた生命保険の保険会社に問い合わせをしてください。

相続ですが、放棄する場合も家庭裁判所へ申し立てする必要があるのです。
万が一、亡くなられた方が借金を持っていた場合、借金も相続することになります。
放棄することも可能ですので、こちらもお忘れないようお願いします。

まとめ

よく耳にする孤独死。
もしかするとご自身の身に降りかかる可能性もあるのです。
対応をきちんと把握し、もしもの時に備えておきましょう。

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以上、今回は『警察から連絡⁉身内が孤独死を迎えた場合』の話です。
やすらか不動産では、孤独死における特殊清掃のご相談もお受けします。
プロにご相談をお願いいたします。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本でした。

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