「自分が亡くなったら、この家はどうなる?」おひとりさまの不動産終活

事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本です。
今回は『「自分が亡くなったら、この家はどうなる?」おひとりさまの不動産終活』の話です。

元気な今だから考えられる家のこと

一人暮らしをしていると、ふと「自分が亡くなったら、この家はどうなるのだろう」と考えることはありませんか。
持ち家の場合、亡くなった後に自宅が自動的に処分されるわけではなく、相続などの手続きが必要になります。
身近に頼れるご家族がいない場合は、誰が手続きをするのか気になる方もいるでしょう。
元気なうちだからこそ、自分が希望する家の残し方や手放し方を考え、準備できることがあります。
まずは自宅も大切な財産の一つとして、これからどうしたいのか整理するところから始めてみましょう。

自宅は相続財産として引き継がれます

持ち家は、預貯金などと同じように相続財産の一つです。
亡くなった後は、原則として相続の手続きを経て相続人などへ引き継がれます。
そのため、「一人暮らしだから家を引き継ぐ人はいない」と思っていても、親族関係などによって相続人がいる場合があります。
一方、身近な方に家のことを伝えていなければ、相続した方が「この家をどうすればいいのだろう」と困ってしまうことも考えられます。
まずは誰が相続する可能性があるのか、自宅を残したいのか、将来的に売却したいのかを整理しておくことが大切です。
必要に応じて、専門家へ相談しながら準備を進める方法もあります。

自宅で亡くなったら事故物件になる?

一人暮らしの方の中には、「もし自宅で亡くなったら、事故物件になって誰にも売れなくなるのでは」と心配される方もいるでしょう。
しかし、自宅で人が亡くなったからといって、すべての物件が同じように扱われるわけではありません。
亡くなられた状況や発見までの期間、特殊清掃が必要になったかなどによって、不動産を売却するときの対応は変わってきます。
万が一のことばかりを心配するよりも、定期的に連絡を取れる人を決めておくなど、今の暮らしを安心して続けるための準備をしておくことが大切です。

今からできることは?よくある疑問

Q. 元気なうちから自宅のことを決める必要がありますか?

A. すべてを決める必要はありません。まずは自宅の名義や相続する可能性のある方を確認しておくだけでも一歩になります。

Q. 今の家にずっと住み続けても大丈夫?

A. 売却だけが終活ではありません。住み続けることも含め、自分が希望する暮らしを考えておくことが大切です。

Q. 事故物件になることが心配です。

A. 人が亡くなった物件がすべて同じ扱いになるわけではありません。状況によって対応が異なるため、必要になった際は専門会社へ相談する方法があります。

事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産にお問い合わせを

以上、『自分が亡くなったら、この家はどうなる?」おひとりさまの不動産終活』の話でした。
終活というと、亡くなった後の準備という印象が強いかもしれません。
しかし、自宅について考えることは、これからどこで、どのように暮らしていきたいのかを考えることでもあります。
「この家で暮らし続けたい」という希望も、大切な選択肢の一つです。
やすらか不動産では、事故物件を専門に扱っており、万が一ご自宅で亡くなられた後の売却や、遺品整理、特殊清掃、ご供養なども含めてご相談いただけます。
ご自身の家をどうしてほしいのか。
元気なうちに少し考え、希望を残しておくことが、ご自身にも周囲の方にも安心につながるかもしれません。

初めての事故物件見学でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本でした。

お知らせ一覧に戻る