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2026.02.12
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【実録】購入者インタビュー「私がこの事故物件を選び、今、幸せに暮らしている理由
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本です。
「事故物件」という言葉を聞いて、真っ先に怖いものと考える方が多いのではないでしょうか。
しかし、不動産のプロとして多くの取引に立ち会う中で、私たちには、はっきりと言えることが一つあります。
それは、適切なプロセスを経て再生された物件は、次の住み手にとって「後悔のない選択」になり得るということです。
物件が持つ背景を正しく理解し、納得して選んだ住まいは、単なる安さ以上の価値をもたらします。
今回は、実際に弊社を通じて物件を購入されたA様にお話を伺い、検討時の葛藤から現在の暮らしまでを背景から説明していきます。
今回は、『【実録】購入者インタビュー「私がこの事故物件を選び、今、幸せに暮らしている理由」』についてご紹介します。
「知らされる安心」が、不安を納得に変えた
インタビューに応じてくださったA様(30代・会社員)が購入されたのは、都心の閑静な住宅街にあるマンションの一室でした。
そこは、前居住者が室内で亡くなられた「告知事項あり」の物件です。
「最初は正直、抵抗がありました」とA様は振り返ります。
しかし、弊社の担当者が物件の法的状況、当時の詳細、そして実施した特殊清掃の内容を、一切の隠し事なく開示したことで心境に変化が生まれたと言います。
何が起きたか分からない不気味さが、詳細を知ることで解消すべき課題へと変わったのです。
透明性のある情報開示こそが、心理的ハードルを超えるための第一歩となりました。
スペックの妥協を捨て、「暮らしの質」を優先する選択
A様がこの物件を選んだ最大の決め手は、同予算の通常物件では到底手が届かない立地と広さでした。
通常、事故物件は市場価格より2〜3割、場合によってはそれ以上安く取引されます。
「浮いた予算を、すべて自分好みのフルリノベーションに回しました」と語るA様の部屋は、以前の面影を一切感じさせない、洗練された北欧スタイルの空間に生まれ変わっています。
事故物件というカテゴリーを受け入れることで、利便性を諦めず、かつ住居費を抑えながら理想のライフスタイルを実現されました。
それは現代における、非常に合理的で賢い選択肢の一つと言えるでしょう。
入居後に感じた心地よい暮らしの変化
入居から1年が経過した現在、A様は「一度も怖いと感じたことはありません」と話します。
むしろ、以前よりも自分の住まいに愛着を感じているそうです。
その理由は、この物件の過去を理解したうえで、自分たちの手で新しい暮らしを築いてきたという想いがあるから。
近隣住民との関係も良好で、誠実な告知を経て購入したという事実が「隠し事をしている」という後ろめたさを消し、堂々と安心して暮らせる基盤となっています。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産にお問い合わせを
事故物件は、決して「いわくつきの怖い場所」のままではありません。
正しい情報公開と適切なケア、そして住む人の想いによって、再び輝く住まいへと生まれ変わります。
私たちはこれからも、売る方と買う方の双方が納得し、心から安心できる取引を積み重ねてまいります。
初めての事故物件見学でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本でした。