孤独死は都会に集中している?

孤独死のデータ・統計

孤独死には明確な定義がありませんので、詳しい統計・データはありませんが、
平成23年度のニッセイ基礎研究所資料によると、日本全国での孤独死発生件数は26,821人にものぼったとありますので、今現在では3万人は超えていることは考えられています。

65歳以上の高齢者が多く、女性よりも男性の方が多い

孤独死で亡くなった方の70%以上が、65歳以上の高齢者と言われています。
50代以下の若年者の孤独死が増えてきていると言われていますが、割合でいえば多くが高齢者の方です。
そして、性別でいえば女性よりも男性の方が多いです。
全体の73%以上が男性という統計も出ていますので、圧倒的に男性の方が孤独死しやすいことになります。単身者の割合が女性よりも男性の方が多いことがその原因の一つだと思います。

孤独死は都会に集中している

孤独死で亡くなった全体のうちの約3割は東京23区内で発生しているデータがあります。
孤独死は田舎・地方よりも都会の方が発生しやすいと言われています。都会であればあるほど、近隣住民間のコミュニケーションが少なくなり社会的にも孤立しやすい傾向があります。さらに都会では親族との関係も希薄になりがちですので、孤独死はどうしても都会に集中してしまいます。

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