家族が孤独死したとき、何から始めればいい?初日の対応とその後の進め方

事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本です。
今回は『家族が孤独死したとき、何から始めればいい?初日の対応とその後の進め方』の話です。

突然の出来事に戸惑ったときは

離れて暮らすご家族が自宅で亡くなっていたと知ったとき、突然の出来事に気持ちが追いつかず、何から始めればよいのかわからなくなることもあるでしょう。
特に、発見までに時間がかかっていた場合は、警察への対応や室内の片付けなど、普段経験することのない手続きが重なることもあります。
「今日中に何をしなければならないのか」
「部屋には入ってもいいのか」と、不安に感じることばかりだと思います。
すべてを一度に進める必要はありません。まずは初日に必要な対応を確認し、その後の清掃や遺品整理については、少しずつ考えていきましょう。

初日は警察への連絡と状況確認から

ご家族が自宅で倒れているのを発見し、意識や呼吸が確認できない場合は、まず119番へ連絡し、指示に従ってください。
死亡が明らかと思われる場合でも、自己判断せず、必要に応じて警察へ連絡しましょう。
警察が対応する場合は、現場の確認が終わるまで、室内の物を動かしたり、清掃したりしないことが大切です。
すでに警察から連絡を受けている場合は、今後の手続きや、室内へ立ち入れる時期などを確認しておくとよいでしょう。
また、賃貸住宅の場合は、状況が落ち着いてから管理会社や大家さんへの連絡も必要になります。まずは関係機関の案内に従い、一つずつ対応を進めましょう。

特殊清掃や遺品整理は無理をせず専門家へ

警察による現場確認が終わった後は、室内の状態に応じて清掃や遺品整理を検討します。
発見までに時間がかかった場合、通常の掃除では落としきれない汚れや臭いが残っていることもあります。そのような場合は、特殊清掃の専門業者に相談する方法があります。
また、故人の衣類や家具、思い出の品などを整理する遺品整理も、ご遺族にとって負担の大きい作業です。

無理にご自身で片付けようとせず、必要な作業を専門家に任せることも選択肢の一つです。大切な書類や貴重品、残しておきたい品物については、作業前に業者と確認しておくと安心です。

Q&A よくある疑問

Q. 警察の確認が終わったら、すぐに片付けてもいいですか?

A. 現場への立ち入りや片付けが可能か、警察に確認してから進めましょう。室内の状態によっては特殊清掃が必要になる場合もあります。

Q. 遺品整理と特殊清掃は別々に依頼する必要がありますか?

A. 業者によって対応範囲は異なりますが、両方をまとめて相談できる場合もあります。

Q. 孤独死があった家は売却できますか?

A. 売却を検討することは可能です。物件の状態や過去の事情を踏まえ、専門の不動産会社に査定を相談するとよいでしょう。

事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産にお問い合わせを

以上、『家族が孤独死したとき、何から始めればいい?初日の対応とその後の進め方
』の話でした。
大切なご家族を突然亡くされたとき、悲しみの中でさまざまな対応を進めるのは、大変です。
「部屋の片付けをどうすればいいのか」「実家をこのまま残すべきか」と、迷うこともあるでしょう。
やすらか不動産では、事故物件を専門に、特殊清掃や遺品整理、査定・買取などのご相談を承っています。
ご家族が亡くなられたお部屋の整理から、その後の不動産の売却まで、状況に応じた方法をご案内しています。
すぐに売却を決める必要はありません。まずは今、何に困っているのかをお聞かせください。ご遺族の気持ちを大切にしながら、今後の進め方を一緒に考えてまいります。

初めての事故物件見学でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
事故物件専門 買取売却なら大阪のやすらか不動産ブログ担当、山本でした。

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